院長先生がアングル矯正歯科学会で講演しました

アングル矯正歯科学会は、世界で最も古い1902年設立の矯正歯科専門医の世界的な学会です。院長先生は2001年より南カリフォルニア支部の正会員で、毎年2症例の症例発表を続けています。今年は、3月8~11日まで、ハワイのカウアイ島で開かれました。昨年3月にMost Difficult CaseWinnerとして表彰され今回は、その難症例の発表を行ってきました。流暢?な英語で原稿も見ずにジョークで笑いをとり、全身でアクションしながら話していました。発表は大変好評で、Dougherty会長は、「みなさん、このような難しいケースは、横浜へ送ってください」と言っておりました。本当にカリフォルニアから患者さんが紹介されてくるのでしょうか?