東京矯正歯科学会で発表してきました! 7月13日に朝日有楽町ホールにて開催された東京矯正歯科学会で、歯科医師の西田が『埋伏上顎犬歯の開窓牽引症例で牽引期間に影響する要因について』というタイトルで口演発表してきました。上顎の犬歯が自然に生えてこない場合、犬歯を引っ張り出す治療を行うのですが、生えるまでにどのくらいの治療期間がかかるかを調べた研究です。口演はとっても緊張しましたが、会場からの質問もいただき、他の先生からも「興味深い研究ですね」との嬉しい感想をいただきました。 前の記事へ 次の記事へ