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CT:Computed Tomography を導入しました。

2016年01月17日

 CTという言葉はよく聞かれるかと思います。その略はComputed Tomographyといい、ゴッドフリー・ニューボルド・ハウンスフィールド(イギリスの電子技術者)とアラン・マクリオド・コーマック(南アフリカ生まれの物理学者)とによって、開発された技術で彼らは共に1979年にノーベル生理学・医学賞を受賞しています。

医科で使用されているヘリカルCTと比較して、検出器を面で受信するコーンビームCTが歯科で利用されつつあります。コーンビームCTは撮影範囲が狭いものの、撮影時間、被爆量が少なく、空間分析能力が高い特徴を持っています。

矯正臨床においてCTは埋伏歯の評価に使う事が多く、今まで総合病院のヘリカルCTに依頼してたのですが、これからは院内でコーンビームCT撮影する事ができるようになりました。

当院では歯根の治療のように精密な画像は必要ないので被爆量もすくなくする意味でも、ハーフスキャンで行っています。

さらに限定した範囲のみの撮影ですので、ご心配なく検査を行って頂ければ幸いです。

CT

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